たまにはこんなセクシーも…
大人になったスネ夫みたいないやらしい顔をしたブリーフ外人が洗濯機でこねくりまわされて弱きを助け強気を挫く強くて優しい皆のヒーロー綺麗なジャイアンに生まれ変わります。ええ、そんだけです。いやーこのモリモリした胸筋もとい上腕なんちゃら筋が堪らないねえ！なんちゃらの部分は君の膨大な知識で補ってくれよな！それにしてもなんで本家のほうまでちゃっかりあがっちゃってる訳なのよ。あんたも好きだねえ。この道具は確かきこりの泉とかって物を入れると女神様が出てきて正直者には落とした物より質のいい方の物をくれるんだよな。伊達にコミックス全巻持ってないぜ。という今回は僕のプチ自慢でした。

デュルルンデュリデュラデュルルンルン
蛍光色のバンテージみたいなもので両足を固定され強制M字開脚をさせられた女の子の秘密の花園にあろうことか降り注ぐベルリンの赤い雨…じゃなかった、ピンクローション。余りにもローションに憧れ過ぎて「クリスマスプレゼントはペペローションにしてください」ってサンタさんにお手紙書いたらすっかり話題にものぼらなくなったサントリーのポーション限定版が枕元に置いてあったので即行で床に叩きつけて割ってやった夢を見ました。ま、僕なんかサンタさんが実在しない事に小2の頃から気付いてたけどね。だって麻呂は「変形ロボット」を所望したでおじゃるに朝起きたら綺麗に包装された「学習セット」なんてプレゼントされたらそりゃまだ右も左もわからない7歳児でも大人達の黒い思惑が見えてくるというものでおじゃろう。本来ならおまけに八神純子のみずいろの雨を入れたいところなんだけどようつべが落ちちゃったからフォルクスワーゲンはゴルフのCM"Singin' in the rain"をつけておいたよ！と思ったらようつべ復活したんでしっかりつけておいたよ！なんだかもうおまけ地獄だ。これぞハイパーオプションだ。

毒入りスープは堪忍な！
部屋とYシャツと私が好き過ぎて常にmp3プレーヤーに入っている僕だけど、もしも入った公衆便所に立ちションしようとしてるメイドがいたら間違いなく何も無かったようにその場を立ち去ります。ええ、小市民ですもの。面倒事には係わらないのが吉という本能の教えに従うのが道理ってもんでさあ。それにしても小便器ってもんはケツから突っ込むようには出来て無いんですよ。どんだけ無理矢理用を足そうとしてるんですかあーた。そんな事するぐらいだったら人気の無い土手で仲間と仲良く連れションした方がマシってもんだ。いやこの都会に土手なんてレトロなスポットが存在するのかどうかは都民じゃないんで知らねども。とにもかくにも平松愛理のPVがハッピー過ぎて泣ける。