人生裸一貫
こんな美しい身のこなしと躍動的な胸揺れを見せ付けられたら審査員も10,0を付けざるおえないそんな裸と出来レースの祭典「トップレス・スポーツ・フェスティバル」。フェスティバルの癖に出てる人は独りだけ、何故なら本当はフェスティバルでも何でも無いどっかの企画モノだからです。でも折角だから大袈裟に言った方が気持ち的に盛り上がるじゃない。火の無い所に煙を立ててわめき散らせばいずれ何処からともなく火柱が立ち上るって寸法さ★いやあ意味わからん。意味わからんついでに黙ってこの素晴らしい胸揺れに息を飲めばいいんじゃないかと思う。こんなにバインバイン揺れてる胸を見る機会って結構ありそうで死ぬ程全く無いんだからね。美しさとはつまりこういう事を言うんだ。助走つけてる時にまるで別の生き物の様な動きをしてるおっぱいが僕のお気に入り。

ワレメでカン
例えそれが意地悪な罠だと解かっていても煽り文句とサムネイルに乗せられてついつい動画を確認してしまうのが男という生き物の悲しい性というもの。その何が出るかな小堺一機とライオンの提供でごきげんようなドキドキ感が退屈な人生の中で1位2位を争うぐらいに楽しいって事もよく解かってらっしゃる。それにしてもこのオチは大体予想出来ると思うのね、でも見終わるとやっぱり腹立たしい。この人確か深夜にやってたコメディタッチのフランス映画に出てたからそっちの国のコメディアンか役者なんだろうけど表情がむかつくわあ。きっと生理的に人をむかつかせるプロなんだわ。言葉は通じなくても腹立たしさには万国共通のものがあるっていういい勉強になったね。そんな事知ったところで人生には何の影響も無いけどね。

ケーキのいい話だね
おはようございます、昨日県をまたいで焼肉食いに行ったら終電逃して電車が動くまで全く知らない土地の国道沿いを延々独りで歩いて始発で更新が出来る場所までやってきましたふじこです。昨日の朝から一睡もしてません。さてさてこの全く動いてない脳味噌で書く文章が如何なモノに仕上がるのか楽しみね。そんな訳で今日は些細な事から喧嘩してパイケーキをお互いに塗り付けあってるキチガイブロンド女子二人組みの登場だ！張り詰めたグラマラスな女の子の身体が白いクリームで汚されていくシーンにエロスを感じるメッシー（汚れ）フェチの人には特にオススメさ。しかしこれ、外人がやってると何も違和感を感じないのはきっと過剰演出な映画とかで培われた偏見なんだろうね。だってこんな訳解からん事で突然ヒューズがキレたようにブチ切れるなんてクレイジーじゃないか。君もそう思わないかい？