首グルグルも勿論出ますよ
何でか知らんけど悪魔にとりつかれたらしい少女（？）と彼女からその悪魔を払わんとする胡散臭い神父とついでに少女の母親らしい赤い髪の女性が少女の部屋で淫らに乱れる！というホラー映画「エクソシスト」のパロディAV。最後の方は神父も母親もすっかり取り憑かれちゃって仲良く素っ裸で緑のアレまみれになっちゃってます。同じホラー映画のパロディでは「エロム街の悪夢 ～もっと腰をフレディ～」ってのも有名だね。いや、有名かどうかは知らんけど近所のレンタル屋で見つけて爆笑したもんさ。ホラー映画好きな人には特にオススメしたい一本！海外AVのパロディセンスは日本のソレより過激で最悪です。

俺たちゃボーントゥビーワイルド！
子供の頃、学校でいじめられて泣いて家に帰る度に「男がメソメソ泣くんじゃない！悔しかったらやり返せ！」と母親に言われ厳しく育てられたビリーはいつしかサングラスに革ジャンの似合う無精ヒゲのハードボイルドなバイク乗りになってしまいました。ところ変わってここはのどかなカリフォルニアの平野を走るそれはそれは真っ直ぐな国道。そこに都会へとひた走る一台の車と二人の女。「クソッタレ！グロスのキャップが落ちちゃったわ！ちょっとアンタ、今ハンドルから手を離せないから拾って頂戴！」と言われたキャミーは渋々運転中の彼女の下半身へ重なるような姿勢で落ちたキャップを探すのでした。そこへ自慢の単車を唸らせて意気揚々とやってきたビリー、ハードボイルドな勘違いで窓の外から煽りを入れる彼はこの後自分の身に降りかかる悲劇を知らない・・・。

勿論今回も解説は適当です。

今のはメラゾーマではない、メラだ
ガスが燃えるという事実はガスコンロを使った事のある人なら解かるでしょうって全ての人類に喧嘩売ってんのか俺は。という訳で今回は人間の中で生成され発せられる物質の中でも脅威の燃焼力を持つおならが如何に燃え易い物質であるかという事を短時間で解かり易く説明してくれます。要は燃やしてみましたとかそんな安易な考え。しかしどう考えてもこれは流石に無いんじゃないかな。だってこんな綺麗かつ激しく燃えるんだったらケツにホース突っ込んで車のエンジンに直結させて焼き芋を食い続ければ半永久的に燃料が尽きる事は無いからね。これを応用すると映画マトリックスみたいな世界になりそうだけど使えるものは使うっていう自給自足の生活もたまにはいいんじゃないかな。北の国からとかうんこで発電してるし。老後はおならでスローライフなんて凄くロマンチックだと思うよ。僕はごめんだけど。ところでこんな事やって陰毛が燃えないんかな？ベビースターの如くチリチリになりそうだ。・・・最近アホネタしか取り上げてねえな。

さらば宇宙よ・・・
艦長っつったら船の指揮を執りながら乗組員の管理もしないといけないじゃないですか、中間管理職って凄いストレスが溜まるっていいますよね。会社じゃ社員の顔色を伺って、病院では医者に怒られて、やっと家に帰れても嫁や子供の機嫌を伺わなきゃいけない・・・「とーちゃん帰ってきたぞー！」とか張り切って玄関開けたら妻子が黙って実家に帰ってても抜けの空だったりして、嫁の手作り料理を期待して朝から何も食って無かったのに今夜は一人リビングのソファに沈み込んでビール片手に出前ピザを齧る短期休暇なんて目も当てられない。そんな状況下でしかも宇宙の真っ只中という逃げ出せない場所に何ヶ月も拘束されるんだからそりゃあ艦長だってエッチな女の子と映像チャットしたくもなるじゃん。男も色んなものが溜まって大変なのよ。しかし艦長、いい所でおあずけ食らっちゃって更にストレスを溜めてしまった模様。多分ヤマトの沖田艦長もこんな事してたりしてなかったり人生は色々なんだね。