シーフードヌードルが一番好き
懐かしい。これでもかってぐらい懐かしい。懐かし過ぎて屁が出そうだ。・・・あら、ごめんなさいあたしったらついいつもの調子で下品な事をオホホホホホ。という訳でこのCMを観終わった君は、きっと近所のコンビニまでカップラーメンを買いに行くに違いない。そして買ったのがスタンダードなカップヌードルなのか、通好みのシーフードヌードルなのか、それともカレーなのか、キムチはありえないとしてその他のコンビニだけで限定発売されてる味なのか・・・そこが気になるお年頃。おい待て！はやまるな！なにスパ王とかレジに持ってこうとしてんだよ！違うだろ！お前空気読めよ！！スパ王じゃなくて一平ちゃんにしろ！じゃなかった、カップヌードル買えよ！！いやーしかしカップヌードルのスープを飲む度に熱過ぎてゲップだかしゃっくりだかわからん奴が止まらなくなるのだけ勘弁して欲しいぜ。それが無かったら毎日がエブリデイカップヌードルでもいいぐらいだ。朝はカップヌードル、昼はシーフードヌードル、夜はカレーチーズで洒落込んで・・・まあそんな食生活したら確実に死ぬけど。

サメにも色々あるけれど
うんわーきめえ。でもかっこいい。今年はそんな「きめかっこいい」が流行ると思うんだ。僕の中でだけね。そんな訳でサメの話しようぜ。僕とサメとの出会いはかれこれもう10年以上前になるかな、子供の頃のある日曜日に映画「ザ・ビースト～巨大イカの逆襲～」っていう素晴らしいB級モンスターパニックムービーがやっててね、そこから僕のB級映画生活が始まるんだけど・・・ってそれはB級映画との出会いだわ。うん、そうなの、B級が好きなの。映画もゲームも女の子の胸もB急がいいの。あ、そういえば「ザ・グリード」とかいう巨大ミミズが襲ってくる映画も酷かったね。つまり酷い映画が好きなの。たまに「たけしの挑戦状」とか「バンゲリングベイ」とか「スペランカー」について熱く語ってくるクソゲーマニアっているでしょ？僕はあの系統の人間なんだね。出来が悪くて酷いもの程愛される、それは人間もゲームも映画も同じでしょう。「ジョーズ」はその点当時では超革新的なカメラアングルでヒットしたというB級なんて呼べるような代物じゃないから関係ないんだけどね。でもジョーズを観た後でザ・ビーストを見ると何故か凄く充実した気分になるんだって、ホントだよ。しかしかわいいなーこのサメ、ん、サメじゃないのか。サメの祖先なのか。じゃあサメじゃん。何か違うのか？まあいいや。とにかく一緒に泳いでみたいけど噛み付かれたら嫌だからモニター越しに観るだけにしておこう。